珍しい苗字の方は、
神経質でそれほど社交的ではない方が
多いような気がします。
私なんかは
人と初対面する度に、
たぶん自分の苗字は
正しく読んではもらえないだろう、
正しく読んでもらえるように、
また説明しなければならない
と思ってしまうことが多いです。
珍しい苗字の方が
避けては通れない運命を逆手にとって
自分なりにおもしろおかしく
自己紹介の方法を磨けば
それでいいのかもしれません。
しかし、珍しい苗字の方が
陽気な方ばかりでもないでしょう。
何回説明しても読み方を間違う方もいます。
わざとではないにしても、
そういった行為が珍しい苗字の方を
がっかりさせているのも確かです。
珍しい苗字の方だけが注意すれば
いい話ではないようですね。
私は珍しい苗字を持っていますが、
私以外にも珍しい苗字を持っている方も
たくさんいます。
珍しい苗字を持った人の気持ちがわかる私が
珍しい苗字の方と知り合うときに
特に気をつけていることをまとめてみました。
私は自分の経験から
こう考えました。
珍しい苗字の方ほど、
その苗字を最初から正しく読んであげれば、
その方に自分を強く印象付けることが
できる可能性が高いということです。
ビジネスでも近所づきあいでも
何事もなかったかのように、
珍しい苗字を正しく読むことが
できればベストです。
いい人間関係が築けると思います。
しかし、漢字を見てもその苗字の読み方に
自信がなかったり、名乗ってもらっても
よく聞き取れなかったという
ことの方が多いと思います。
そういう場合には、
とにかく適当に読んでみるのではなく、
本人にどう読めばいいのか
再度確認をとった方が印象がいいと思います。
正しい苗字を覚えようとしていることを
相手に伝えるわけです。
そして正しい苗字を教えてもらったら
なるべくそれを使って呼びかけることです。
珍しい苗字を持っている方は、
正しい苗字で呼んでもらえることが
少ないんですね。
「ちょっと」「おい」「君」というように
呼ばれることもありますから、
毎回自分の苗字を正しく呼んでもらえると
最初は照れるかもしれませんが、うれしいと思いますし、
そう呼んでくれた人への印象は
良くなるはずです。
これだけのちょっとしたことで
人間関係が良くなるなら悪くないですよね。
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